殺菌・抗菌・除菌・滅菌・消毒は何が違うの?自分で出来る感染予防3つのポイント!家庭で使える薬品で安心安全な予防策。

4 min

こんにちは。ゆきじ(@yukiji-mam)です!

私の最近は、日常的にから風邪をひきやすく治るまでに長引く事が増えてしまった様に思います。

それをキッカケで感染予防について考えるようになりました。

お店で並ぶ菌に関する商品の表記は『殺菌』『抗菌』『除菌』『滅菌』『消毒』など様々で、どれも良さそうだけれどハッキリと効果がわからず、何を購入すれば良いのか感覚的になってしまい本当に正しく使えているのか?効果があるのかとの迷いがありました。

そんな経験からここでは日常生活おける菌の予防や、感染予防法について調べまとめてみました。

こんな方にオススメの記事です
  • 風邪などをひきやすくなったなと思う方。
  • 菌に対する商品の差異を知りたい方。
  • とにかく感染が心配で予防をしたい方。

当ブログはあくまで予防例であり、必ず風邪などの感染が予防される方法ではありません。

ゆきじ

ゆきじ

正しい知識を身に着けて健康に過ごしましょう!!

殺菌・抗菌・除菌・滅菌・消毒の違いは何?

菌から身を守ることを考えた時『殺菌』『抗菌』『除菌』『滅菌』『消毒』の5つの言葉をよく聞くことでしょう。

これらは全て効果が違います。違いを知ることで生活の中で正しく効果を活かしましょう!

  • 「殺菌とは・・・細菌などの微生物を死滅させることで消毒薬などの医薬品、薬用石鹸など医薬部外品のみに表記されています。
  • 「抗菌」とは・・・細菌の繁殖を抑制することを言います。
  • 除菌」とは・・・細菌を取り除いて減らすことで菌を殺すことではない。
  • 「滅菌」とは・・・熱・薬品などで細菌を死滅させ無菌状態を作り出すことを言います。
  • 消毒」とは・・・感染症予防の為、細菌の活動を弱める事を言います。医薬部外品のみに表記されています。
ゆきじ

ゆきじ

違いは菌を殺すか、増やさないかだよ!

菌を殺す効果
(医療・医薬部外品)
【滅菌】完全に菌を殺す。
【殺菌】菌をある程度殺す。
【消毒】菌を弱める。
菌を殺さない・増殖抑制効果【抗菌】菌を防ぐ。
【除菌】菌を取り除く。

感染予防の基本。うがい手洗いの除菌・殺菌効果についてわかりやすく解説!

病気の感染予防で最も有効的な方法はこまめな手洗いです。

しかしながら手洗いはその方法によって随分とその効果が違います。

正しく効果的な手洗い方法を知ることでより効果的に感染予防をしましょう!

手洗いの方法の違いによる効果の差を知ろう!

ゆきじ

ゆきじ

手洗いの方法の違いによる効果の差をまとめてみたよ♡

手洗い前に手についた菌が約100万個と想定した菌の変化

手洗い無し菌の数:約100万個
流水洗い 【流水で15秒洗い】菌の数:約1万個
殺菌効果のある石鹸洗い
  1. 【10秒~30秒揉み洗い+流水で15秒すすぎ】菌の数:数百個
  2. 【10秒~30秒揉み洗い+流水で15秒すすぎ】菌の数:数百個菌の数:数十個
  3. 10秒揉み洗い+流水で15秒すすぎを2回繰り返す】菌の数:数個

正しい手洗い方法を知ろう!

正しい手洗いの手順

こんなときは2度手洗いがオススメ!
  • トイレのあと。
  • 吐瀉物・排便物の処理後。
  • 食品を取り扱う直前。

2度手洗いは洗ってから水で流すまでの作業を2回繰り返す事を言います。

ウィルスが流行してる時にもオススメの手洗い方法です。

ゆきじ

ゆきじ

2度手洗はウィルス除去効果がより高まると言われているよ♡

うがいについて知ろう!

うがいとは水などを含んで口や喉をすすぐことを言います。うがいの種類はブクブクうがいとガラガラうがいの2種類があります。

  • ブクブクうがいとは口内の洗浄。水を含んで口を閉じ口の中を頬を膨らませ左右に動かしすすぐ。
  • ガラガラうがいとは喉の洗浄。水を含んで口を開け上を向いて息を吐く。

防御機能とうがい

  1. うがいによる刺激が粘膜の分泌や血行を盛んにすることで本来もつ防御機能を活性化させる。
  2. 喉に潤いを与え粘膜の働きが弱くなることを防ぐ。
  3. 口の中のホコリなどを洗い流し、喉や口腔を消毒する。
  4. 口腔粘膜への細菌の付着を抑え定着を防ぐ。
  5. 咳を抑え痰を除去し、喉の痛みを抑える。

うがいの効果

  1. 風邪予防水うがいをした場合しない場合より風邪の発症率が大幅に低下すると言われている。
  2. 発熱予防毎日うがいをすることで発熱率が下がる。特に緑茶を使ったうがいは最も発熱率を下げる効果が出ている。

インフルエンザ予防について→残念ながら、うがいはインフルエンザ予防には特に効果が無いとされている。

家庭で出来る感染予防を知っておこう!

ゆきじ

ゆきじ

家庭での殺菌は安全なことが大事だよ♡

インフルエンザや新型コロナウィルスの感染予防には、塩素系漂白剤による殺菌が有効的です!
次亜塩酸ナトリウム(家庭用漂白剤)を100倍に薄めて使いましょう。
わかりやすい薄め方は500ミリペットボトルにキャップ1杯の漂白剤を入れることです。
それを使い拭き掃除をし、その後はさらに水拭きをします。
ドアノブや電気のスイッチなどをこまめに掃除すると感染予防に有効的です。
掃除の際には手荒れ防止の為、必ずゴム手袋をしましょう。

用意できる薬品と使用場所を知ろう!

殺菌用として家庭で使う薬品

薬品名消毒濃度消毒場所病原体
塩素系消毒薬
(次亜塩素酸ナトリウム)
0.02~0.01%食器・調理器具

室内環境
(便座・ドアノブ等)

衣類・シーツ類

遊具
全ての微生物
(ノロウイルス・ロタウィルス等)
アルコール類
(消毒用エタノール等)
原液
(精製度70~80%)
手・指

室内環境
(便座・ドアノブ等)

家具

遊具
一般細菌、結核菌、真菌、ウィルス(HIV含む)

自宅で感染予防をしよう!

家庭用の消毒液をつくろう!

  1. 500ml入のペットボトルに水を8割入れる。
  2. 1に次亜塩素酸ナトリウムを容器空きの残り2割分加える。

自宅での消毒の仕方

  1. 消毒用雑巾と水拭き用の雑巾の2枚を用意する
  2. 消毒用雑巾でドアノブ等の消毒したい場所を拭き、その後水拭きをする。

1日に何度かこまめに消毒をすることで感染リスクを下げることが出来ます

その他の感染予防対策

  • 喉を乾燥させない
  • 普段の健康管理
  • 室内を適度な湿度に保つ
  • 定期的に室内の換気をする

最後に・・・

この記事のまとめ
  • 菌にまつわる商品は、菌を殺すものと減らすものの2種類に分かれる。
  • 菌を殺す効果があるものは『殺菌』『滅菌』『除菌』である。
  • 菌を弱らせる効果があるものが『消毒』菌を防ぐ効果があるものが『抗菌』である。
  • 感染予防には正しい手洗いをする事が大変効果的である。
  • 手洗い時は殺菌作用のある石鹸を使用することで高い効果が得られる。
  • 家庭で出来る感染予防には薄めた家庭用漂白剤でドアノブや便座などを拭くことが効果的である。
  • すべての事において継続することが最も大切である。

感染を抑える3つのポイント

  1. 石鹸を使い正しく手洗いをする。
  2. 殺菌作用のある家庭用薬品で安全かつこまめに掃除をする。
  3. 室内の換気と乾燥の予防の対策をする。
ゆきじ

ゆきじ

最後までお読みいただき、ありがとうございました♡
この記事が少しでも皆様の参考になれば嬉しいです!

ゆきじ

ゆきじ

関西出身のアラフォー。
あきらめない女。

ブランクありのイラスト描き。
ものぐさポンコツタイプの3児の母。

家族と同居の柴犬とカワイイものが好き。

前向きに【扶養抜け】と【健康で美しいアラフィフ】を目指す!

【何事もやってみなくちゃわからない!】

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